やんの日記

明日出演だよん

　明日ですよ、金翼に出演中の高杉瑞穂さんが、「ごきげんよう」に出演です。


8月31日、9月3日、9月4日、出演だそうです。


見逃しちゃダメですね。

くちびる美人を募集との事。

　何でも、山形県の天童市鎌田の天童温泉は「全国くちびる美人コンテスト」の応募を受け付けているらしいですよ。

県花の紅花が昔、口紅の原料として使われていた事から温泉街で企画され、今年で19回目だそうです。

毎年3000通前後の応募があるとの事。

天童温泉の各旅館に宿泊した人が対象で、参加方法は宿にある応募用紙に口づけし、応募箱に入れる。誰でも参加出来る様にと、唇の跡だけで審査する。

最初は女性だけが対象だったが、男性から「なぜ女性だけ」と不満の声が出たため、最優秀賞のベストリップ賞（賞金20万円）の他に、男性対象のダンディリップ賞（同3万円）もあるとの事。

応募は9月30日までで、10月中に各賞が決まる。

問い合わせは天童温泉協同組合（023-653-6146）。

地域にはいろいろな事が行われていて面白いですよね～

くちびるに自信がある方は応募するのも良いかもね。笑

トマト祭り

　スペインのブニョールで29日、参加者たちがトマトを投げ合う毎年恒例の「トマト祭り（ラ・トマティーナ）」が行われたらしいです。

この「トマト祭り」の由来については議論がなされているが、フランシスコ・フランコ独裁政権初期の1940年代に始まったとの見方が主流だそうです。

参加者の多くは、水着や水中ゴーグル、水泳帽などで「武装」してトマト投げを開始。

つぶれたトマトの汁で出来たプールで泳ぐ参加者の姿なども見られた。


掃除が大変そうだし、ニオイとかも何日か消えなさそう。笑

カトリーナ被災から2年

　大型ハリケーン「カトリーナ」がルイジアナ州やミシシッピ州の沿岸地帯を直撃してから2年が経過したそうですが、地元住民は、被災地の窮状が米国内の大半で忘れ去られたと懸念している。
壊滅的被害を受けたミシシッピ州ベイセントルイスの住民の1人は、「わたしたちが依然援助を必要としている事を知ってほしいが、理解してもらえない」と語る。

ベイセントルイスでは住民の3分の1が別の場所に移ったまま戻らず、企業も内陸部に移転した。地元当局者は「住民がいなければ町ではない」と述べ、ほぼ完全な復興までには最低7年かかるとの見通しを示した。

同じく被害規模が甚大だったニューオーリンズでは、ブッシュ米大統領夫妻が、学校で行われた犠牲者追悼式典に出席。大統領は、連邦政府がメキシコ湾岸の復興支援への取り組みを継続していると強調した。政府は被災地の復興支援費として1140億ドルを計上し、既に80％を分配したと言う。

被災地訪問が15回目の大統領は、カトリーナがニューオーリンズ市民の「精神」を傷つけていないと述べる一方、住民にとって困難な状況が依然続いている事をにじませ、米国民に寄付やボランティアなどの支援を呼びかけた。

ニューオーリンズのネーギン市長は、犠牲者の慰霊碑の起工式に出席。

市長は完全復興までまだ長期間を要する事を認める一方、同市の人口が毎月4000-7000人増加している事を指摘し、復興の進展を示す明るい兆しだとコメントした。

ニュースで放送されたり、netのニュースを見たりで、あれから何年経つんだなと言うのを知る。

カトリーナの被災された時のニュースは悲惨でした。家の天井近くまで水が来ていてほとんどと言う家屋が浸水してました。

あの時の悲劇を忘れてはならないし、その教訓を生かさないといけないです。

イラク北部でコレラが流行

　国連児童基金（UNICEF）は29日、イラク北部スライマニヤ県などでコレラが流行し、感染者が2000人を超えていると発表した。不衛生な飲み水が原因としている。

地元当局のまとめでは、過去2日間で5人が死亡、重い下痢の症状がみられる感染患者500人以上が病院に運び込まれている。

感染が広がっているのは、スライマニヤ県とキルクーク地区。UNICEFは「感染者の大部分は大人だが、最も危険な状況にあるのは子どもたちだ」と話している。

コレラは汚染された水を飲用する事で感染する。地元当局やUNICEFによると、スライマニヤ県で水道施設が利用できるのは住民の3割程度でしかなく、多くは自宅付近に浅い井戸を掘って飲み水を得ていると言う。

佐賀、船橋、岩手で新たに陽性の確認

　佐賀で新たに37頭から馬インフルエンザの陽性反応が確認された事を発表した。

これで佐賀競馬における陽性馬は64頭(うち発熱等発症馬15頭)となった。

一方でも、船橋競馬場に在厩している競走馬に馬インフルエンザ感染が疑われる馬5頭が確認された事を受け、インフルエンザ簡易検査キットによる検査を行った所、3頭が陽性と判定された事を発表した。船橋競馬で陽性馬が出たのは初めて。

なお、陽性馬と同居する馬については30日に検査され、在厩馬全頭の検査は31日に実施される予定。

また、30日の川崎競馬に出走予定だった船橋所属馬19頭は出走しない事となった。

岩手では、競走馬9頭(水沢5頭、盛岡4頭)が発熱等の症状を示したため、簡易検査キットによる検査を実施した結果、7頭(水沢3頭、盛岡4頭)から馬インフルエンザの陽性反応が確認された事を発表した。これで岩手競馬における陽性馬は延べ54頭となった。

なお、25日までに陽性反応が確認され、隔離措置が取られていた39頭は、再検査の結果、陰性である事が確認された事から、隔離していた厩舎から帰厩した事とも併せて発表されている。

麻薬探知犬が発見される

　メキシコ警察の敏腕な麻薬探知犬が移送途中の空港で8月22日に拉致され、代わりに雑種犬が残されていた事件で、同国治安省当局者は27日、探知犬「レックス4世」がメキシコ市内の公園の樹木につながれている所を発見、救出したと発表したらしいです。

事件以来、5日ぶりに警察の担当官と再会したが、健康状態に問題はないと言う。発見は、内部情報がきっかけだった。捜査当局は、すご腕の麻薬犬誘拐で警察が本格捜査に乗り出した事を知り、ひるんだ実行犯が公園に放置したともみている。

メキシコでは麻薬組織撲滅がカルデロン大統領の至上課題となっており、関連の殺人事件などが頻発している。

欧州ベルギー原産で、シェパードの一種でもあるマリノア種のレックス4世の「身元」は体内に埋め込まれたチップで確認された。厳しい訓練を受け、メキシコでも切り札の麻薬探知犬とされ、米国や南米での捜査にも出動していた。

治安省によると、レックス4世は他の警察犬7頭と一緒に、北部シナロア州での麻薬捜査のため、メキシコ市から空路、マサトランに向かっていた。ところが、マサトランに到着した飛行機からは、レックス4世の姿が消えて、雑種の犬が置かれていたと言う。

ほんと無事でよかったですよね～

犯人は何が目的だったのかな？

新たな出火に懸念

　ギリシャ各地で多発する山林火災で、同国の消防当局は、21カ国による支援の効果もあり、被害が大きい地域での火勢は概ね、退潮していると述べたらしいです。

火事では少なくとも63人が死亡している。

詳しい焼失面積は不明だが、最初に出火した23日からの最初の3日間で約20万ヘクタールとも推定されている。このほか今年6、7月にも山林火災が起きており、焼失面積は00年の被害を超え、史上最悪になる事は確実だ。

消火作業は、被害が集中している南部ペロポネソス半島、首都アテネに近いエビア島に注力されており、火勢は衰えの兆候を示している。

ただ、今後数日間に新たな火災が起きる懸念もあり、両島での大規模な鎮火作業は続行する。

亡くなった方々に、ご冥福をお祈りします。

犯人には重罰を下して欲しいです。

モンツァ合同テスと始める

　モンツァで8月28日から3日間の合同テストが始まったらしいですよ。

テスト1日目は晴から午後には曇りとなり、終盤で雨に変わる天候で、気温25〜36℃、路面温度27〜38℃で行われた。28日はスパイカーを除く10チームが参加したみたいです。


モンツァテスト初日の結果です。

1　ハミルトン　　　マクラーレン　　　1.24.112 53

2　ライコネン　　　フェラーリ 　　　1.24.258 60

3　ハイドフェルド 　BMWザウバー 　　1.24.277 76

4　トゥルーリ 　　　トヨタ　　　1.24.523 61

5　中嶋一貴 　　　ウィリアムズ　　　1.25.052 98

6　ベッテル 　　　トロ・ロッソ　　　1.25.106 63

7　ピケJr. 　　　　ルノー　　　1.25.360 94

8　バリチェロ 　　ホンダ　　　1.25.377 85

9　ウェバー 　　　レッドブル　　　1.25.427 64

10　ロシター 　　SAF1　　　1.25.538 69


モンツァテストは31日まで行われるらしいです。