やんの日記

ジャンプレースに出走する馬達が到着

　昨日、24日(土)に中山競馬場で行われるペガサスジャンプS(OP)および、4月14日(土)に中山競馬場で行われる第9回中山グランドジャンプ(JGI)に出走予定の外国馬(オセアニア)4頭が、競馬学校に到着したらしいですよ。


外国からの出走馬達。

　豪　カラジ(セン12)

　豪　パーソナルドラム(セン10)

　新　リアルトニック(セン11)
　
　新　ノーヒーロー(セン11)

この中から勝つ馬が出てくるのか、それとも日本馬達から勝ち馬が出るのか楽しみです。

牝馬重賞新設

　15日、名古屋競馬が07年度の重賞競走日程を発表。
9月20日に、3歳上牝馬の重賞・秋桜賞(ダート1800m)が新設されることがわかった。
これが名古屋競馬唯一の古馬牝馬限定重賞となる。

　その他では、秋桜賞の同時期に行われていたゴールド争覇が廃止となり、尾張名古屋杯が4月30日と12月31日の2度行われる。

　全20重賞の日程は以下の通り。

4.12(木)　東海桜花賞
(4歳上OP、ダート1400m、1着賞金300万円)

4.30(休月)　尾張名古屋杯
(クラス混合、ダート1600m、1着賞金150万円)

5.3(祝・木)　かきつばた記念
(4歳上OP、ダート1400m、1着賞金3000万円)

5.4(祝金)　駿蹄賞
(3歳OP、ダート1900m、1着賞金200万円)

6.8(金)　東海ダービー
(3歳OP、ダート1900m、1着賞金300万円)

7.26(木)　名港盃
(3歳上OP、ダート1900m、1着賞金240万円)

8.8(水)　東海クイーンC
(3歳牝馬OP、ダート1600m、1着賞金240万円)

9.20(木)秋桜賞
(3歳上牝馬OP、ダート1800m、1着賞金300万円)

10.24(水)　ゴールドウィング賞
(2歳OP、ダート1600m、1着賞金300万円)

11.15(木)　東海菊花賞
(3歳上OP、ダート1900m、1着賞金300万円)

12.24(休・月)　名古屋グランプリ
(3歳上OP、ダート2500m、1着賞金4000万円)

12.31(月)　尾張名古屋杯
(クラス混合、ダート1600m、1着賞金150万円)

1.1(祝火)　新春盃
(4歳上OP、ダート1400m、1着賞金200万円)

1.2(水)　新春ペガサスC
(3歳OP、ダート1600m、1着賞金200万円)

1.3(木)　名古屋記念
(4歳上OP、ダート1900m、1着賞金300万円)

1.4(金)　ケンタウロスC
(B級OP、ダート1800m、1着賞金80万円)

1.31(木)　マイル争覇
(3歳上OP、ダート1600m、1着賞金240万円)

2.20(水)　梅見月杯
(4歳上OP、ダート1800m、1着賞金300万円)

3.6(木)　スプリングC
(3歳OP、ダート1800m、1着賞金240万円)

3.20(祝・木)　名古屋大賞典
(4歳上OP、ダート1900m、1着賞金3000万円


牝馬限定レース、他の地方競馬でも出来ると良いなと思う。
限定レースが増える事によって、牝馬の価値観が変われば良いけどね。

掃討作戦で成果

　イラク軍関係者は１４日、イラク駐留米軍と連携して２月中旬に首都バグダッドの武装勢力掃討作戦に乗り出して以来、武装勢力の攻撃などが大幅に減少したと発表した。

　関係者によると、作戦が開始された２月中旬から３月中旬までの４週間に死亡した民間人は２６５人と、１月中旬─２月中旬の１４４０人から激減。掃討作戦で死亡した武装勢力は１─２月期に１９人だったが、２─３月期には９４人に増加した。
　路上爆弾事件は１６３件から１０２件、自動車爆弾事件は５６件から３６件に減少。また、砲撃事件は２０４件から１０９件、暗殺事件は５１９件から２２件、誘拐事件は９８件から１０件に減ったという。

　作戦には米兵８万人とイラク治安部隊が携わっており、バクダッド市内２０数カ所に合同治安拠点が設けられている。イラク駐留米軍のコールドウェル報道官は記者会見で、バグダッド市内の殺人事件が５０％以上減少するなど、治安作戦が順調に進ちょくしている兆候が見られると述べ、「目に見える違い」が市内および周辺で一定期間内に表れるとの見通しを示した。

　また、同報道官は、シーア派地区サドルシティーで各種事件が減少していることを明らかにした。対米強硬派のシーア派聖職者ムクタダ・サドル師が不在であることに加え、米軍とイラク軍が同地区の２０％前後を撤去したためとみられる。米軍は引き続きサドル師の民兵組織「マフディ軍」の取り締まりを実施する一方、イランに出国したとされる同師の行方を追う方針。

サドルシティー　バグダッド市内北東部の人口密集地でシーア派イスラム教徒が多く、低所得層が集中していると言われる地域。

SAF1、新車発表。

　SAF1チームは、14日、チームはオーストラリア・メルボルンのアルバート・パーク・サーキットのF1パドックで2007年シーズンを戦うSA07を発表したらしいです。

SA07は、昨年チームが急きょ準備した初めてのF1カーであるSA05の開発プロセスの延長として作られたニューマシンだ。誕生からわずか15カ月のチームにとって、新車導入は重要な一歩でもある。SA07はチーフデザイナーのピーター・マックールが率いるSAF1チームのデザイン部門とホンダの栃木研究所が8カ月をかけて共同開発したものだ。


チーム代表、亜久里さんは、開幕戦からポイント獲得を目指すと意気込んでますね。
ポイントは何とか取れそうだけど、亜久里さんは「シーズン末にはグリッドの中程にマシンが並ぶようにしたいというのが僕の目標であり、これは現実的な目標だと思っている。」
とコメントしてるみたいですね。

今の戦力で戦えそうなのは、スパイカー、トロ･ロッソ、レッドブル位かなと思う。
この3チーム位を抑える事が出来れば、良いかなと思う。
チーム立ち上げて、2年目、そんなに焦らなくてもねと思う。
どのチームも始めは辛い戦いだったと思う。

長い目で見てあげたいと思う。