大手スーパー「ダイエー」南行徳店(千葉県市川市南行徳)が、今年1月~9月にかけて、消費期限切れのウニとイクラを使ったすし計288パック(372貫)を販売していた事が5日分かったみたいですね。
ダイエー本社(東京都江東区)によると、同店の鮮魚売り場で、すし製造を担当する正社員1人、パート従業員3人が、期限を1、2日過ぎたウニとイクラを使用して軍艦巻きを作り、通常価格で店頭販売していた。
9月10日に内部告発の電話があり、本社で調べた結果、従業員らが「原材料の仕入れ過ぎ」を理由に独断で行った事を認めたらしい。
仕入れ過ぎだからと言って、期限切れの材料でね~
でも、ここだけの問題じゃないかもね・・・