中国、北京市内の業者が、使用済みの竹製はしを消毒せずに商品として再利用していた事が分かり、当局が捜査に乗り出したとの事。
同紙によると、業者の工場では、汚れた使い捨てのはしを新品として包装し、1組0.044元(約60銭)で販売。
1日当たり2万5000組をさばき、約1000元(約1万5000円)の売り上げを得ていたらしい。
1日に10万組売れた時期もあったと言う。業者は販売業の許可を取得していない。
当局は工場を家宅捜索し、約50万組の使用済みのはしと、包装用の機械1台を押収したとの事。
やってる事が凄いね、でも、割り箸、やんは使わないからね。
なぜなら、テレビでやってたけど、漂白剤で漂白してきれいに見せてるみたいですよ。
あのニュースを見てさすがに、割り箸使わなくなったね。