関東一・帝京の試合は試合前から天気が悪く、2回途中から降り出した雨は強さを増し、照明点灯も検討されるほどの暗さの中、雷の音が近づいた5回途中からは木製バットを使用した。
2度中断してグラウンド整備したが、ホームベースが“水没”するほどとの事。
7回終了後に3度目の中断で天候回復を待ったが、結局は32分後に降雨コールドが
宣告されたらしいです。
プロ野球じゃないから、コールドゲームにはして欲しくなかったね、せめて再試合にして欲しかったね。
高校野球は、厳しい練習の中頑張って、予選を勝ち抜いて頑張って来てるのに、コールドゲームはかわいそうです、今までの苦労が報われないよね。
こう言う結果になってしまってのが残念です。