人気ブログランキング | 話題のタグを見る
累計: 検索エンジン登録 本日: SEO対策 昨日: メール配信   アクセスアップ
 ※いつも見に来て下さってアリガト キーワード拒否設定しております 悪しからず 
シンガポール航空国際Cの結果
 現地時間20日、星・クランジ競馬場で行われたシンガポール航空国際C(3歳上、星G1・芝2000m)は、田中勝春騎手騎乗のシャドウゲイト(牡5、美浦・加藤征弘厩舎)が、4番手追走から直線で抜け出し、先行策から連覇を狙ったコスモバルクを1.1/4馬身差抑えて優勝。
日本馬2頭でワンツーフィニッシュを飾った。

勝ちタイムは2分04秒0(稍重)。さらに短頭差の3着にはドクターディーノ Doctor Dinoが入った。

シャドウゲイトの血統

父ホワイトマズル
母ファビラスターン
その父サンデーサイレンスという血統。

祖母カッティングエッジは89年クイーンC(GIII)、88年3歳牝馬S・東(GIII)の勝ち馬。

日本馬による海外G1ワンツーは、02年クイーンエリザベス2世C(香G1、1着エイシンプレストン、2着アグネスデジタル)、06年メルボルンC(豪G1、1着デルタブルース、2着ポップロック)に続く3度目。

鞍上の田中勝春騎手、管理する加藤征弘調教師ともに海外重賞初制覇。加藤征弘調教師は国内・海外通じてG1初制覇となった。


シャドウゲイト、カッチー、厩舎関係者の方々、おめでとうです。
バルクは2着結果残念ですが、良く頑張ったと思います。お疲れ様。
by sportsiroiro | 2007-05-21 00:32 | 競馬
<< 治安部隊と武装勢力が交戦 5度目の停戦合意の後も・・・ >>



競馬・ネコ・F1・寺社仏閣巡り・ミリタリードラマ料理等

by やん
みのりの動画です      ミーちゃんの動画です
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
最新の記事
以前の記事
お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
記事ランキング
ブログパーツ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
アクセス解析