今日、大井競馬場で行われた1R・ポインセチア賞(2歳、ダ1400m、13頭立て)で、小林拓未騎手騎乗の11番人気(単勝92.7倍)スカイタイガー(牡2、大井・柏木一夫厩舎)が優勝。
2着に5番人気ゴールドショット、3着に8番人気アラムシャハートが入り、3連単は地方競馬史上最高配当となる15,236,020円を記録した。
この配当はJRAも含めた国内競馬史上歴代3位となる高配当。
ちなみに、これまでの地方競馬史上最高配当は05年5月13日・大井2Rの3連単13,000,390円だった。なお、JRAの最高配当は05年10月22日東京12Rの3連単18,469,120円で、これが国内最高額となっている。
凄い配当だねぇ~
こんなのむりっしょ