石油情報センターが8日に発表した石油製品の価格調査によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(全国平均)は、6日時点で145.1円に達し、1987年の統計開始以来の最高値144.1円(昨年9月)を更新したらしいです。
新日本石油など石油元売り大手が8月出荷分の卸値を一斉に引き上げたためで、7月30日時点と比べると3.8円上昇。
お盆休みの行楽シーズン本番を迎え、ガソリンの値上がりが家計を直撃する事になるみたいですね。
ん~~行楽シーズンを前にガソリンが値上がりでアルカ・・・
こりゃ~どこにも行けなくなるよね~