ドイツ北部、
ハノーバー市で夜中、51歳男性が自宅の窓からコンピューターを路上に放り投げ、隣人らが大きな物音に驚き、警察へ通報する騒ぎがあったらしい。
男性は公共秩序を乱した容疑で聴取を受けたが、立件はされない見通し。
コンピューターに「頭に来た」との説明に、地元署の報道担当は「気持ちは分かる」と一定の理解を示している。PC操作で技術的なストレスが高じていたらしい。
男性はただ、路上に散らかったコンピューターの破片などを掃除するよう指示されたとの事。
いくら頭に来たって言ってもね~
PCを投げる事ないのにね、もったいないよね~。