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英総選挙、異例の接戦に注目集まる 6日投票
  英総選挙は6日の投票日を控え、約20年ぶりといわれる大接戦の様相を呈している。与党、労働党のブラウン首相が支持率低迷に苦しむ一方で、デービッド・キャメロン党首が率いる最大野党、保守党の優勢が伝えられ、野党第2党の自由民主党の人気も注目される。

ただ、世論調査では有権者の3分の1以上が、支持政党を直前に変える可能性があると答えている。

総選挙の投票率は01年が60%弱、05年が61%弱と、英史上まれに見る低迷を続けてきたが、選管当局によると、今回は有権者登録が近年にない勢いで進み、特に18~24歳の若者らの関心が高いことがうかがえるという。

07年6月、ブレア前首相の後任として就任したブラウン首相の支持率は、同年10月に選挙を回避したことをきっかけに陰りを見せ始め、金融危機やアフガニススタン派兵、さらに最近の失言問題で低下の一途をたどった。今回の選挙で敗れれば、史上最も短命の首相となる。

13年ぶりの政権奪取を狙う保守党は世論調査で高い支持を得ているが、定数650の過半数を確保するためには、解散時から100議席以上の上積みが必要だ。

「第三極」政党の自由民主党は、4月末に開かれた党首討論会でクレッグ党首が予想以上の支持を獲得。労働、保守両党とも過半数割れという「ハング・パーラメント(中ぶらりんの議会)」になり、同党がキャスティングボードを握る可能性も現実味を帯びている。

ただ世論調査によると、自由民主党の支持層では、直前に支持政党を変える可能性を認める人の割合が特に高かった。調査会社ユーガブの最新の調査によると、支持率は保守党が35%、労働党が30%、自由民主党は前回から大幅に低下して24%となっている。


ニュースで流れたやつがあるからな~

あれはでもちゃんとマイク取らないとね。
ミスだわ

それが党の危機になっちゃうとかになったらね
by sportsiroiro | 2010-05-05 23:38 | ニュース
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