米ノースカロライナ州ウィルミントンに住むジョン・マンレーさんはこの2年間、原因不明の吐き気と咳、痛みに苦しんでいたが、その理由が肺に入った「スプーン」だったことが判明したと言う。
医師が内視鏡で調べたところ、肺にプラスチック製のスプーンを見つけた。スプーンの柄にはファストフード大手ウェンディーズの名前が入っていた。
マンレーさんは、このスプーンを飲み込んだ時期が分からないと話しており、食べ物か飲み物に紛れ込んでいたのではないかと推測している。
ビックリするニュースだと考えたマンレーさんは、すぐ親類らに電話。その親類はちょうど、ウェンディーズで食事中だったという。
どれくらいの大きさなんだろ??
それが肺に入るなんてビックリだねぇ