22日に東京競馬場で行われるフェブラリーS(GI・ダ1600m)に出走を予定していたダイワスカーレット(牝5、栗東・松田国英厩舎)が脚部不安のため、同レースへの出走を断念することがわかったみたいです。
【松田国英調教師のコメント】
「昨日の一週前追い切りを終えて、左前肢に若干の熱を持っていましたが、疲れからくるものと考えていました。
しかし、今朝になっても左前球節に熱があり、腫れもでてきて、球節下部には痛みもでてきました。フェブラリーSの出走には支障があるものと判断して、出走を取りやめることにしました。今後についてはドバイへの出走を含め、状況を見て判断したいと思います」
大事じゃないようで、ダートみたかったなぁ